更年期の関節痛|ギシギシと痛む指、ひざの痛み原因・治療法・予防法とは?

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40代50代になりギシギシと痛む関節痛に悩んでいませんか?
指や膝(ひざ)など関節が軋むような音と痛み…家事や外出時などじっとしているわけには行かないのに、痛くて何もできない……と困っていませんか?

その多くが「変形性関節症」と呼ばれる疾患です。骨のショックを和らげる役割をしている関節軟骨が、すり減ったことで、骨と骨で摩擦が生じ痛みを感じます。

その関節軟骨が減る主な原因は「運動不足」と「コラーゲン不足」によるものです!!

軟骨のすり減りは、運動のしすぎが原因と思われがちですが、実は運動不足によるものです。
骨を支える筋肉がなくなることで、関節の負担が増え、関節を使わないことで軟骨が弱くなり、少しの負荷ですり減ってしまうのです。

そして、軟骨の栄養成分でもあるコラーゲンが不足していることで、軟骨が修復されず、関節痛を引き起こします。

今回は更年期になると痛みだす関節痛の原因と症状の緩和、治療法をご紹介します!
関節痛で悩んでいる人はもちろん、何か他の病気なのでは?と不安になっている人にも必見です!

参考:
図解 専門医が教える! ひざ痛の最新治療と予防法
日本整形外科学会

関節痛は、骨のSOS!? 関節痛の原因とは

そもそもどうして関節が痛むのか、その仕組みをしていますか?
まずは、あなたの関節が今どうなっているのかご説明します!

関節は関節軟骨と関節液で守られている

関節の構造

関節の骨の先端にはクッション代わりとなる関節軟骨でおおわれています。その部分は、関節液(滑液)に満たされた関節腔(かんせつこう)が全体を覆っています。この関節軟骨と関節液で、私たちのひざや指の関節はスムーズに動いているのです。

関節軟骨(かんせつなんこつ)
厚さ5mmくらいで骨をおおい、骨の摩擦を防いでいます。また、関節の動きをなめらかにする働きもしています。
手羽先を食べたときに、関節部分に白くつるつるした部分があります。その白いコリコリとしたのが、関節軟骨です。

軟骨とは、「骨」という漢字がついていますが、骨とは異なる成分でできています。骨は主にカルシウムとコラーゲンでできていますが、軟骨はコラーゲンプロテオグリカンというヌルヌルした成分でできいています。軟骨には、カルシウムではなくプロテオグリカンが入っているために、柔らかく弾力性があるのです。

骨は骨折をしても脊髄から送られる豊富な血液の栄養により修復されますが、軟骨には神経も血液も通ってないので、一度すり減ってしまうと自然に修復されることもなく、退行していきます。

関節液(かんせつえき)

軟骨に栄養を与えたり、関節をなめらかに動かす潤滑油的働きをしています。体重などの重みがかかることで、軟骨に液がしみ込み、軟骨のクッション性を高めています。
また、軟骨の栄養供給の役割をになっています。関節に負担がかかり、軟骨に栄養成分が染み込むこで、磨り減った軟骨の回復させ、丈夫な軟骨を作っているのです。

関節の痛みの原因は免疫細胞の過剰反応によるもの

軟骨は一度すり減ってしまうと修復することはできません。そのため、年齢を重ねるごとにクッションの役割をしていた軟骨がすり減り、骨同士がくっついて起きた摩擦により、免疫細胞が過剰反応を起こし、ギシギシといった痛みが生じます。

また、痛み止めや軟膏を塗っても関節軟骨が回復するわけではないので、そのままにしておくと症状は「初期症状」「中期症状」「末期症状」と悪化していきます。

初期症状
関節軟骨が少しずつすり減り始めています。
痛みは弱く、すぐに治まることから、気にとめない人も少なくありません。こういった初期症状は数年~10年以上続く場合があります。

  • 朝起きたときにひざなどの関節がこわばる
  • なんとなく関節が重い、違和感がある
  • 痛みが出たり治まったりする
  • 正座や階段、握るなど力がかかると痛む
中期症状
中期になるといつも痛みを感じるようになります。
関節がすり減り、擦り切れた関節軟骨の摩擦により内部で炎症を起こしています。
痛みだけでなく、腫れや発熱することもあります。
また、炎症がひどいと場合、水がたまることもあります。中期の症状は、初期症状と違って自然には治りません。整形外科で炎症を抑えつつ、運動治療とケアが必要です。

  • ひざなど関節がいつも痛む
  • 痛くて正座ができない
  • 階段の上り下りがつらい
  • 関節が熱っぽい、腫れや水がたまる。
末期症状

進行が進み、強い痛みを生じます。
関節軟骨がほとんどなくなり、骨と骨とが直接ぶつかり、痛みが激しく日常生活が困難になります。
思うように動けないことで、気持ちが暗くなったり、精神的な影響も出てきます。軟骨がほとんどすり減っているため、骨と骨がぶつかることで、骨が横に膨らんでくるなどの変化が起こります。

  • 常に強い痛みを感じる
  • 0脚になる
  • 痛みで買い物や外出ができなくなる
  • 関節を動かすとゴキゴキと音がする

変形性関節症以外の病気の可能性もあります。

すべての関節痛が「変形性関節症」とはかぎりません。痛みや違和感を感じたら、自己判断せずに医師に相談・診断してもらいましょう。

関節リウマチ
関節リウマチは、ひざ、指、腰など全身の関節に痛み、発熱、だるさを発症する多発性の関節炎です。指がこわばったり、安静にしていても痛みが増したりします。20~40代の女性に多く、炎症が強く激しい痛みを生じるのが特徴です。
自己免疫疾患が原因で、外敵を排除する免疫機能が間違って自分の関節組織を攻撃し、破壊してしまいます。
大腿骨顆骨壊死(だいたいこつかこつえし)
ひざの上の骨の大腿骨顆骨の一部が破損してしまう病気。骨が壊死したことで、関節面が陥没し、幅1~2cm、長さと深さ1~3cmにわたってへこみます。
ひざを動かしている時に突然激しい痛みに襲われます。
半月版損傷(はんげつばんそんしょう)
ひざの上下の骨の間にある半月版がスポーツによる怪我や加齢によって変化し損傷したものです。急に立ち上がった時に痛みが生じます。ひざの中で音がするのも特徴です。
半月版が破損することで、ひざが腫れたり、水がたまったり、ひざが伸ばせなくなることがあります。
へバーデン結節
指の第一関節が赤く腫れたり、曲がったりする疾患です。痛みを伴い、強く握ったりといった行動が困難になります。
第一関節の近くに水ぶくれのようなでっぱりができることもあります。
ばね指(弾発指)
指の付け根の屈筋腱と靱帯性腱鞘の間で炎症が起こり、指の付け根に痛み、発熱、腫れが生じます。
もっとも朝症状が強く感じ、指を使っていると症状が軽減するのが特徴です。進行するとバネ現象が生じ、悪化すると指が動かなくなります。

その他にも関節の痛みには、様々な病気の可能性が考えられます。

  • 痛風、偽痛風:突然の激しい痛み
  • 神経性関節症:痛みなし
  • 化膿性関節炎:じっとしていても痛みがある、熱・腫れ、倦怠感
  • 膠原病(こうげんびょう):関節リウマチのような痛み
  • 色素性絨毛結節性滑膜炎:ズキズキした鈍痛、熱・腫れ

関節痛の原因は運動のしすぎではない!?

運動量と関節痛は無関係

変形性関節症などの関節痛の原因が、激しい運動や負担によるものだと思っている方もいますが、歩く量や関節を使う頻度が多いからといって、関節軟骨がすり減っているわけではありません。

実際、若い頃運動選手だった人が60歳以上になったときの変形性関節症の発生頻度を調べた実験で、長年激しい運動をしていたからといって関節症になる確率が上がるわけでわないという結果が出ています。

正座がひざの関節症の原因と考える人もいますが、これも実験結果により「正座=ひざに悪い」という事にはならないのです。むしろひざを使うことが多いこで、自然と強いひざが作られ、関節痛になりにくいひざになるのです。(だからといって、痛みがあるときは正座はひかえましょう。)

関節の痛みの症状を緩和する方法

痛い関節は温めで解消!

関節症で痛む時は、「温める」か「冷やす」ことで痛みを和らげることができます。これらを「物理療法」と言います。
痛みがあり、患部に腫れ・熱がある場合は、一度温めまて痛みをとってから冷やして炎症を抑えましょう。

患部を温めて痛みを軽減。

関節に熱や腫れがない時は、痛みむ部分を温めましょう。
温めることで血行を良くして、代謝を活発にすることで、痛みを軽減できます。

一番良い方法は、入浴して温めることです。全身の血行が良くなるので、痛みの軽減が早くなります。
頻繁に痛む場合は、朝と夜の2回入浴して温めるのがおすすめです。

その他にも、電子レンジでチンした蒸しタオルやホッカイロ、ホットパックでもいいでしょう。カイロなどの温熱グッズの場合は、長時間の使用による低温火傷に気をつけてください。

腫れや熱がある時は、患部を冷やして炎症を抑えましょう。

関節の痛みだけでなく、患部が腫れていたり、熱を持っている場合は、冷やして炎症を静めましょう。
関節を冷やすことで、炎症を起こしている細胞の活動を抑え、症状を緩和します。

冷やす場合は、氷水やアイスパック、保冷剤などを使い、1回30分〜1時間を目安にしてください。
腫れている場所を全体的に冷やしてあげましょう。

長時間腫れている場合は、熱や腫れが引くまで1日2〜3回を目安に行います。

関節痛の病院での治療法

関節痛の治療

長期的に痛む場合や異常を感じたら我慢ぜずに医療機関にかかりましょう。

鎮痛剤で痛みや熱・腫れを止めます。

病院では、炎症止めや鎮痛剤を処方してくれます。
炎症や痛みを抑える薬は以下のようなものがあります。

  • 飲み薬
  • 塗り薬
  • 湿布薬
  • 座薬

こういった抗炎症鎮痛剤は、痛みを抑えるにはとても有効ですが、根本的な治療(関節軟骨の回復)にはならないので注意してください。また、連続して使うことで胃腸障害、肝臓機能障害、腎臓機能障害などの副作用が発生する可能性があります。かならず、指示された用量・用法を守り正しく使いましょう。
基本的には薬に頼らず、関節痛になりにくい体作りをすることが大切です。

長期的に使用する場合は、鎮痛薬と異なり副作用の少ない湿布や塗り薬などの外用剤を使用しましょう。

飲み薬

メリット
  • 強い痛みや腫れに効く
  • 効果が早い
  • 急性期、慢性期に使える
デメリット
  • 吐き気などの胃腸障害の副作用がある
  • 長期間服用した場合、腎臓や肝臓に負担をかけ障害を起こす恐れがある

塗り薬

メリット
  • 痛みが長時間続く場合に使用
  • 副作用が少ない
デメリット
  • まれに、かぶれ、かゆみ、アレルギー反応を起こす

湿布薬

メリット
  • 痛みが長時間続く場合に使用
  • 副作用が少ない
デメリット
  • まれに、かぶれ、かゆみ、アレルギー反応を起こす

座薬

メリット
  • 急性の強い痛みに効果的
  • 即効性がある
デメリット
  • 胃腸障害の副作用
  • 発疹、喘息
  • 長期使用した場合、腎臓障害や肝臓障害のおそれもある

注射、電気、レザーなどの物理療法で痛みを和らげる

整形外科では、関節注射や電気(超音波)治療、レーザー治療で、痛みを緩和する方法が使われます。
これらは、痛みを和らげるだけで根本的な関節痛の解消にはなりません。

関節注射は、ヒアルロン酸を関節に注射することで、炎症を抑える補助療法です。注射後は痛みも軽減されますが、3~4日で効果が切れます。また、ヒアルロン酸注射を続けることで、関節軟骨が徐々に弱ってきます。細菌などが混入する可能性もゼロではないのであまりおすすめできません。

また、電気治療もレーザー治療は温めることで痛みを和らげる原理なので、お風呂や温熱グッズで患部を温めるのと本質的には変わりません。頻繁に通院するよりも、自宅で冷やしたり温めるのとは結果的にはあまり変わらないのです。

安静にするのは間違い!?関節痛の予防解消法とは

関節痛を放っておくと動けなくなるたけでなく認知症が進む原因に!

痛みから安静にしているだけでは、関節痛を治すことはできません。
軟骨は減り、病状が悪化すると寝たきりになったり、人工関節置換手術を行うことになってしまいます。人工関節にすると、正座などひざを深く曲げることができなくなりますよ。

痛みや動きづらさから行動することが億劫になり、刺激不足や運動不足によって認知症が進む原因になります。人にとって歩いたり行動することは、身体だけでなく脳にも大きな影響を与えているのです。

これから元気に楽しい生活を送るためにも、関節痛は我慢したり、その場しのぎの鎮痛剤を使うのではなく、根本的な部分の治療を行っていきましょう。

運動をして関節軟骨を活性化させる

関節痛の治療にはストレッチや適度な運動をしましょう

軟骨がすり減り痛む関節には、運動し細胞を活性化させることで、関節を強くするのがもっとも有効です。いわゆる運動療法です。

ひざが痛いときは安静にすべきと考えがちですが、最近の研究では、おだやかな運動や体操をすることで痛みが取れると解明されています。
また、運動を続けることで痛みの軽減だけでなく、骨を支える筋肉がつき、より良い身体作りへとつながります。

関節軟骨は使わないと徐々にすり減っていきます。それは、関節の仕組みでも説明したように、軟骨に圧力がかかることで、軟骨の栄養素となる関節液がしみ込み、軟骨を生成しているからです。関節を使わないということは、軟骨に栄養が入らないということなのです。
関節が痛むからといって、安静にしていても軟骨はもとには戻りませんよ。

ここで、いくつか関節痛時のストレッチをご紹介します。痛みがあるときは、無理に行わず、調子の良い時に少しづつ実践し、軟骨や身体をゆくっりつくっていきましょう!

ひざが痛い場合は、椅子を使った体操

まず、椅子に浅く腰をかけます。
そして、足底を床に付けたまま、片方の足を前後に20cmほどゆっくり動かします。片足20往復、両足交互に3回ほど行います。
これを1セットとし、朝と晩行います。

関節が曲がらない場合はお風呂でストレッチ

関節が曲がらない場合は、まずお風呂でしっかり温めてからストレッチを行います。

体が十分に温まったら、関節を最大限まで曲げ、ゆっくり10秒数えます。
そして、ゆっくり伸ばして、さらに10まで数えましょう。

これを2~3回繰り返すだけです。

痛みが軽度、緩和されたら運動をはじめましょう。

関節の痛みがなくなったら、適度な運動をして筋肉と関節を強くしていきましょう。激しい運動は、痛みの再発になるので、負担のかからない運動をし、徐々に鍛えていきましょう。

おすすめの運動
  • ウォーキング
  • 社交ダンス
  • フラダンス
  • ゴルフ
  • ゲートボール
  • テニス(ダブルスなどのゆったりしたもの)
  • 水中ウォーク
避けたい運動
  • マラソン
  • ジョギング
  • 山登り

すり減った軟骨をコラーゲンで回復

コラーゲンで軟骨を回復!

本来軟骨は一度すり減ってしまうと自然に修復されることはありません。しかし、軟骨の栄養成分を摂取することで、痛みを抑えることができます。

そのことはアメリカの医師であるジェイソン・セオドサキス博士著「関節炎治療」(1997)でもかかれています。
軟骨の栄養成分でもあるプロテオグリカンとコラーゲン摂取することで、関節痛が楽になるだけでなく、軟骨の厚みが戻り、関節の動きが良くなると述べられています。

そのためには、軟骨の栄養分でもあるコラーゲン摂取または生成することです。

エストロゲンに似た成分でコラーゲンの生成を促す

コラーゲンの含まれる食事やサプリメントで摂取するのはあまりおすすめしません。まったく意味がないわけではないのですが、口から摂取してもコラーゲンはたんぱく質であるため、消化され分解されてしまいます。これでは意味がありません。

コラーゲンは体内でも作られています。そこで、コラーゲンを作る細胞を活性化させ、効率よく体内で作ってもらうのです。

コラーゲンを作る細胞の活性化には、エストロゲンという女性ホルモンが大きく影響を与えます。更年期になり、このエストロゲンの分泌が減少していることが、軟骨がどんどんすり減っている原因の1つでもあります。

エストロゲンとは、閉経してしまうとその後、体内生成されることはありません。そこで、エストロゲンと似た働きをする「大豆イソフラボン」を摂取することです!
大豆イソフラボンが、コラーゲンを生成する繊維芽細胞を活性化させ、体内のコラーゲン生成量が増えます。その結果、関節液から軟骨へコラーゲンが染み込み、回復させていくのです。

まら、コラーゲンは軟骨だけでなく、肌のハリや弾力にも大きく影響を与えているので、女性にとっては一石二鳥とも言えます!

まとめ:コラーゲン摂取と適度な運動で軟骨を強化しよう!

適度な運動、コラーゲンどちらか1方をやってもあまり効果がないかもしれません。
大切なのは「軟骨の栄養分がしっかりあるか」「軟骨に栄養を送るために運動をしているか」この2つを行うことです。
関節液に十分な栄養があっても、関節に負担をかけないことには、関節液は軟骨に染み込まず栄養供給ができません。
逆に、運動だけを行っても、関節液に栄養がなければ、関節は回復できず磨り減っていくばかりです。

適度な運動(ストレッチ)とコラーゲンで、痛みの感じない動くことが楽しいと感じる体づくりをしていきましょう!!

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